VocaPrompter(以下「本アプリ」)は、ユーザーのプライバシー保護を重要な責務と認識しています。本ポリシーでは、現行の音声認識処理、原稿データおよび外部サービスの取り扱いを説明します。
第1条(音声認識の処理方法)
端末内処理を優先し、設定により外部送信を禁止できます
本アプリは、対応端末ではAppleのオンデバイス音声認識を優先して使用します。初期設定の「自動」モードでは、端末内の音声認識を利用できない場合に、Appleが提供するサーバーベースの音声認識へ切り替わることがあります。
原稿を開いた画面の設定で「音声認識モード」から「オンデバイス音声認識のみ」を有効にすると、音声をAppleのサーバーへ送信しません。端末内処理を利用できない場合は、サーバー処理へ切り替えず音声認識を停止します。その場合も手動スクロールを利用できます。
第2条(音声および原稿データ)
- AuraMark Studioのサーバー
音声データおよび原稿データを、AuraMark Studioが運営するサーバーへ送信、保存または収集することはありません。 - 原稿の保存
原稿のタイトル、本文、言語設定および更新日時は端末内のローカルデータベースに保存されます。ユーザーが原稿またはアプリの関連データを削除するまで端末内に保持されます。 - 音声の保存
マイク入力はスクロール位置を特定するために使用し、録音ファイルとして端末またはAuraMark Studioのサーバーへ保存しません。
第3条(Appleの音声認識サービス)
「自動」モードでAppleのサーバーベース音声認識へ切り替わった場合、次の情報がAppleへ送信されることがあります。
- マイクから入力された音声
- 音声認識に使用する言語設定
- 英語原稿の場合、認識精度向上のための現在位置周辺の原稿断片や単語
Appleによるデータの処理は、Appleのプライバシーポリシーおよび音声認識サービスの規定に従います。AuraMark Studioは、Apple側の保存期間や処理地域を指定または管理していません。
外部送信を避ける必要がある場合は、「オンデバイス音声認識のみ」を有効にしてください。
第4条(端末機能およびローカルネットワーク)
- マイクへのアクセス
発話音声を認識し、原稿上の現在位置を特定するために使用します。 - 音声認識へのアクセス
マイク入力をテキストへ変換し、原稿と照合するために使用します。 - ローカルネットワークへのアクセス
iPad等のプロンプターとiPhone等のリモコン端末をMultipeer Connectivityで直接接続するために使用します。この通信は端末間で行われ、AuraMark Studioの外部サーバーを経由しません。
第5条(AIモデルの学習)
AuraMark Studioは、本アプリの音声データや原稿データを収集せず、生成AIを含むAIモデルの学習に利用しません。Appleのサーバーベース音声認識を使用した場合のApple側のデータ利用には、Appleの規定が適用されます。
第6条(購入処理および利用状況の分析)
Pro版の購入処理にはAppleのApp StoreおよびStoreKitを使用します。Apple ID、支払情報などの決済情報をAuraMark Studioが取得または保存することはありません。
品質向上のため、ユーザーがAppleへの共有を許可した場合に限り、Appleが提供する標準的なクラッシュレポート等を確認する場合があります。本アプリに独自の第三者広告SDK、行動分析SDK、Google・OpenAI等の外部音声認識または生成AIサービスは組み込んでいません。
第7条(第三者提供)
AuraMark Studioは、本アプリを通じて音声データや原稿データを収集しておらず、これらを第三者へ販売または提供しません。Appleのサービスが利用される場合は、前条までに記載した範囲でAppleの規定が適用されます。
第8条(本ポリシーの変更)
法令の変更または本アプリの機能変更に伴い、本ポリシーを改定する場合があります。重要な変更がある場合は、本ページへの掲載その他の適切な方法でお知らせします。
第9条(お問い合わせ窓口)
お問い合わせフォームよりお願いいたします。